先進的で信頼できるスマート製品のプラットフォームになることを約束します

会社概要

華勤技術(Huaqin Technology)は2005年に中国・上海に本社を置いて設立された、グローバルリーダーとして知られるスマート製品プラットフォーム企業です。2023年8月には上海証券取引所メインボードに上場(株コード:603296)しました。「人々のコミュニケーションと生活を向上させる」というミッションを掲げ、グローバルテックブランド顧客に対し、製品開発から製造・運用までをカバーするエンドツーエンドサービスを提供しています。製品とサービスは世界100以上の国・地域に展開され、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、スマートウェアラブルデバイス、AIoT、データセンター製品、自動車用電子製品など、数億台に上るスマート製品を数億人の消費者に届けています。

16,995.30

億円
2023年売上

539.08

億円
2023年親会社に帰属する純利益

20

2024年電子情報トップ100ランキング

231

2024年『Fortune』誌中国トップ500

11,253

2023年研究開発技術者数

905.65

億円
2023年研究開発投資

1+5+5

世界展開

1300 +

2024年発明特許付与

グローバルネットワーク

本社:上海

研究開発センター:上海/東莞/南昌/西安/無錫

国内製造センター:南昌/東莞

海外製造拠点:インド/メキシコ(計画中)/ベトナム

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ODMMのコアバリュー

Huaqinはスマート製品のODM業界で深く根を下ろし、ODMに新しい定義を与えました。それは、効率的な運営(Operation)、研究開発(Development)、先進的な製造(Manufacturing)、精密な構造部品(Mechanical)という4つのコア能力です。Huaqinはデジタル化と自動化の転換を深めることにこだわり、IPDの先進的なプロセスを強化し、ODM業界におけるHuaqinのリーダーシップを確固たるものとしています。

インテリジェントハードウェアプラットフォーム

沿革

2005

Huaqin創立。携帯電話の研究開発設計サービスを中国市場に提供

2011-2013

スマートフォン元年-2011

東莞製造センター操業開始

西安研究開発センター設立

累計出荷台数1億台突破

タブレットを全世界に出荷

スマートフォンODMランキングで世界トップに立ち、以来1位を維持

2015-2016

アメリカの主要市場に進出

スマートフォンおよびタブレットのODMランキングで世界トップに立ち、以来1位を維持

ノートパソコンを全世界に出荷

2017-2018

無錫研究開発センター設立

南昌製造センター着工

シリーズAラウンドで約166億円の資金調達(リードインベスター:インテル)

サーバーの量産・出荷

東莞研究開発センター開業

2019

2大海外製造拠点が完成

南昌製造センター開業・操業開始

シリーズBラウンドで約219億円の資金調達(リードインベスター:クアルコム)

2020-2021

ソフトウェア・評価センター設立

無錫研究開発センター開業

シリーズCラウンドで約190億円の資金調達(リードインベスター:チャイナモバイル)

カーエレクトロニクス事業部、イノベーション事業グループ、X-lab設立

2022

グローバル研究開発センター本部着工

カーエレクトロニクス臨港研究開発製造拠点を契約

カーエレクトロニクス製品量産・出荷

2023

上海証券取引所のメインボードに上場

西安研究開発センター開設

入社について

持続可能な成長

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